愛しき日
もういくつ寝るとお正月。

お正月にはたこ揚げて、コマを回して遊びましょう。

早くこいこいお正月。

という訳で、もう年末真っ只中になりました。

今年も、一年で一番愛しい日の、12月30日がやってきます


クリスマスを越えて、迎えるはお正月なんですが

これは、来て欲しいんだけど来て欲しくない
(くるとすぐ終わってしまう感じ)

出来れば、12月30日が3日くらい続いて欲しいと思ってるくらいです。


この30日というのは、年末の慌しさと、

これから来る新年に向けての準備や、来年への期待なんかがつまって

なんか、いろいろウキウキワクワクしてしまいます。

29日では早すぎで、31日ではきりきり過ぎる

調度いいのはやはり、30日なんですよ


町の中のざわめきや、雰囲気なんかが年末を感じるのはやはり30日が一番です。


今日(29日)を含めて後3日。

愛しき日々はあっと言う間に過ぎていきます。

残念




 
| 日常考 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
湖西de婚活
と、ある水曜日の夕方

施術をしている最中に、作業服姿の青年が来ました。


いきなり紙を渡されまして

んっ



(なんだ?なんだ?ボクが独身なのを知っていてこれを薦めに来たのか

(大きなお世話な気もするし、嬉しいおせっかいな気もするし・・・・。)




どうやら彼は、湖西の商工会の青年部の方で、イベントの告知広告を

お店に貼らしてもらいに来たようなのです

(びっくりだぜ〜


そういえば、去年もこんな婚活(お見合い)のイベントがありました

知り合いのS君が参加しまして、「時間が長すぎる」と言っていたのを思い出しました。


とりあえずチラシを受け取り、じっくり目を通してみると




【海と 出会いと 時々ダチョウ】

意味が分からん 
| お知らせ | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
12月14日 スタート
まだまだ暖かい日があるときもあるんですが

そこはそれ、12月って事で、寒い特に足が冷える人も多いはずです

そこで、ホントにオーソドックスなんですが



12月14日から湯たんぽを、使用しはじめました。


湯たんぽいいですね〜

自然な温度が良いわけで(電気アンカは乾燥しすぎる)

いらなければ、勝手に足で蹴っ飛ばしているし

必要なら、足で無意識に探しています。

何より、起きた時の腰の軽さ、下肢の血流の良さには感心します。

朝起きて、身体がこわばっている人なんかには、最高のものだと思います。

難点は、お湯を毎回入れなきゃいけないことだけですかね。 


それと、湯たんぽを患者さんに勧めるんですけど

人によっては「熱すぎる」や「足の裏をやけどした」って報告を受けます

なんでですかねぇ〜〜〜




推測ですけど

そう感じる人は、チンチンのお湯を入れた湯たんぽを、

付属のペラペラの袋に入れただけで、

布団の中に入れてしまってるのではないでしょうか?
(それに足を乗せれば、熱いに決まっとる!!! )

上の写真のように、バスタオルで巻いてから足を乗せると、

火傷や、熱すぎる、なんて事はありません。

温かくて気持ちいいなぁ〜。なんて思う間もなく寝れます。


デスクワークでも、立ちっぱなしの仕事でも

【どうも午前中は足がひえているなぁ!?】

なんて感じる方は、是非やってみてください。

気持ちよく朝が向かえれて、その日の体調はいいはずですから。


                 頭寒足熱
| 健康情報 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
プチ孝行
【親孝行、したいときには親はなし】

【親孝行、したくないとき親がいる】

なんて言葉がありますが・・・・・。


湖西市の浜名湖競艇場で、年一回の農協祭がありました。

どうも、うちのママは飴玉すくい(年金友の会、の人がすくえるらしい)

に興味を惹かれたらしく、連れてって欲しいとの事。

母親が、ボクにリクエストするって事は普段全然無いわけで
(風邪を引いても地力で自転車で、医者に行くくらいの人)

これは、息子としてやってやらねばってことで!

まあ、それほど力むことではありませんが・・・・。



どうも、このチラシには9時開場で、先着200名様に卵プレゼントってのがあるらしく

ボク達もどうせ早くに行くんだってら、貰わねばって




9時の時点で、600人くらい並んでいました(こりゃ無理だ!)

噂によると、8時半の時点で50人くらい並んでいたらしいのですよ。



念願の飴玉すくいもゲットして(ちょっとしか取れなかった模様)



スピードクジもスピーディーに並んで



2等と3等をゲット!




午後の3時からは、お約束の餅拾いもありました。

当然、餅もゲットです。


一日、親孝行の真似事(これくらいは、普通の人なら当たり前というが・・・。)

をしたボクなんですが

【親孝行、したいときには力なし】

お粗末様でした
| 日常考 | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
よりによって・・・。
機能の高いものを持っていると、試したくなるのが人情と言うもので

たとえば、ボクが拳銃を持っていたとしたら、やはり眺めているばかりではなく

撃って、どんな感じか試してみたくなると思います




どうも、スーパーカーのドライブ倶楽部らしいんですが

先頭の車がスピンをして、それで後続の車が巻き込まれたらしいんですね。

しかし、よりによって高級外車・・・・・。





こういう車は廃車になっちゃうんでしょうか

やはり、【腐っても鯛】のことわざどうりに

【壊れてもフェラーリ】なんですかね


事故された人たちには気の毒ですが、

豪勢な事故だ


 
| 日常考 | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
有名人と対談?
こういう仕事(家にいる仕事)をしていると、よく営業の電話がかかってきます。

先物取引や(最近少ない)、金貸し、笑っちゃうのは明らかに電話しろと命令されて

自分の中でまとめてないにも関わらず、とりあえずかけてみた、

みたいな営業の人がいたり(突っ込みどころ満載)

なかなか、興味深いお誘いもあるわけで・・・・・・。


一件目

大阪の出版社と名乗るAさん(推定30代)

銀行や、郵便局の待合室に置いてある雑誌を作っていて

今、大仁田厚さんがレポーターをやっていて、全国の治療家を訪ねて

対談すると言う企画をやっている。

寿限無堂の先生と対談している記事を載せたいが、いかがなものか?



二件目

東京の出版社と名乗るUさん(推定30代)

二ヶ月に一回の発行の本(硬派な雑誌らしい)に

寿限無堂の先生と時任ぁみさんの対談を載せないか?
(ボクの書いているブログが、Uさんの琴線に引っかかったらしい)



非常に、非常ーーーーーーに面白そうな企画ではあります。

アイドルを売り出す時には、宣伝に物スゴイお金を注ぎ込むと聞きます。

だから売れてからでも、仕事が分単位であるのかもしれません。
(宣伝費の回収か?)

と言うことは寿限無堂も、売出しには大金をつぎ込まねばならない?



宣伝にはなる。しかも、有名人との対談が本に載る。

記事の二次使用も可ということなら、またずっと宣伝に使える。

雑誌に載っている先生なら、腕がいいんだろうと勝手に解釈される。

さらに、大仁田さんや時任さんと握手している写真が待合室なんかに

貼ってあれば、さらに完璧である。


やれる先生は、飛びつくでしょうね。
(こういうことに、ためらいや戸惑いの無い人を、うらやましく感じるボクがいます)

あいにく、ボクは偏屈に出来ているらしく、有名人や著名人の力を借りて

寿限無堂の権威付けをしてもどうかな?なんて、思ってしまうほうで・・・・・。

(だからブレイク、しにくいのかもわからん!
今の時代、腕はしょぼくても宣伝が上手い所に人は流れている模様)


権威付けをしたり、自分を大きく見せようとしたり、ことさら腕がいいように

見せつけたりのCMは(知ってもらうと言う意味で)とても大事で

場合によっては、やらなければいけない事なのでしょう。


う〜ん、今回の件。やったほうが良かったのか?断って良かったのか?

願わくば、相手側から出演してくれって、何か包みがくればいいのだが・・・。


無いなぁ〜。それは・・・・・・・・。


| 日常考 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
お店屋さんでのギャグ
今回は、お店で使う、とんちの効いたギャグ集です。


1話目、コメダ珈琲。

愛知県の方はご存知のお店だと思います。

ボクも、名古屋に行った時に入ったことがあるんですが 

それが、ボクの住んでいる湖西市新居に出来ました。

まあ、ビックリ!

そこで、コメダと言えばというものを、食しに行ってきました。




ご存知、シロノアールをギャグを混ぜての注文です。


店員さん   「ご注文は?」

寿    「んーっと。アメリカンコーヒーとクロノアール!」

店員さん   「当店は、クロノアールは扱っていないんですが」

寿    「・・・・・・・・・・・。」


店員さん、ごめん。

何か、面白い切り替えしをしてくれるかと思って言ったんだけど・・・・。


2話目、杏林堂

杏林堂は静岡県をくまなく網羅する、薬局チェーンです。





最近買い物をしてレジに行くと

店員さん  「いつもありがとうございます。〇〇がお会計させてもらいます」

と言われます。そこで!

寿   「お客の〇〇です。お会計してもらいにきました」

と挨拶をする、というギャグを考えているんですが

中々タイミングがあわずにまだ出来ていません。


別に、しなくてもいいが・・・・・・・。
| 日常考 | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
64.5パーセント

64.5パーセント

パチンコの確変突入率ではない(やらん人はわからんと思うが・・・。)

日本のタバコの税率なんですな。

ちなみに

「日本の代表的な紙巻きたばこ(マイルドセブン等)は、2010年(平成22年)10月1日現在・1箱20本入で410円だが、その税額は264.4円(内訳:たばこ税244.88円(詳細:国たばこ税・106.04円 (25.9%)、地方たばこ税・122.04円 (29.9%)、たばこ特別税・16.4円 (4%))、消費税19.52円 (4.8%))であり、価格に占める租税の割合は、消費税を含めて64.5%となる[2]。

日本国外では当時の為替レートに換算してイギリスの1,187円、フランスの775円、ドイツの644円など、アメリカ合衆国の338から830円などとなっており、日本は先進諸国の中では比較的タバコの低額な国であり[3][4]、税額の安さ並びに税率の低さがその一因であるとの指摘がある。ただしEU諸国は、紙巻きたばこに比して手巻き用の刻みたばこの税額が低く、刻みたばこを喫煙者自らが手巻きする分には、上記より安価になる。また、等級制を取って安価帯のたばこを用意している国も多数有り、一概に「値段が高い」とは言い難い。他にも、日本のたばこの価格はたばこ事業法第36条の規定により定価販売が義務づけられているのに対し、日本国外では必ずしもそうではない。」

(ウィキペディアより)

だ、そうで。





税金は、取りやすいところから取る。

もしくは、中毒にしといて抜き差しならん状態にして絞る

まあ、セオリーと言えばセオリーですけど・・・。


健康のためには、吸わないほうがいいと思います。

しかし、国のためには吸ったほうがいい??????のか?????

| 日常考 | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
広報 湖西
いろんな自治体で、回覧板と共に配布される小雑誌があります。

ボクの住んでいる湖西市では

「広報 湖西」というものを、配布しているわけなんですが・・・・・。





その雑誌の中に、最近ですが企業の広告が入るようになってきました。

一回、5000円だそうです。

これは、是非とも載せなければと、電話してみました。


市役所の「広報 湖西」を担当されている職員の人が対応してくれましたが

結果は、整体やカイロなどはNGだ、そうです。

要は、国家資格ではないというのが理由なんだそうです。


確かに厚生労働省では、日本には有資格者(国家資格取得者)のみ存在していて

整体やカイロプラクティックなどの件数や実態などは、把握していないし

存在しない、という見解をとっています。

まあ、よく分からん説明ですがね。

それを踏まえての広告NGだ、そうです。


保険が使えて、良くなればいいんです。

良くならん人たちもいるから、

「これは、なんとかせにゃいかん!」「何とか、ラクにしてあげたい!」と

思う人たちが、昔からたくさん出てきています。

保険の無かった昔の方が、ある意味真剣だったかもしれません。


整体は、一子相伝だったり、一代限りだったりして記録や系統立てて

書かれているものは少なく、説得力が少し弱いかもしれません。
(口伝や図解などはある)

比較的新しいカイロプラクティックは、100年ちょっとですけど

記録や、症例などが簡潔かつ合理的に記されています。

(つい最近アメリカで、カイロを医療として認めるかどうかの裁判が終わって
 それが、調度100年目だったような気がしますが。うろ覚え)


保険制度も戦後ですね。確かに日本の保険制度はすばらしいものです。


しかし認められてないからこそ、技術、知識などの研鑽は日々行なわれています。

これは事実です。(保険が利かない所には、人はシビアです)


「広報 湖西」の担当の方も、「整体に通っているんですよ」って言ってましたが

これだけ、本音と建前を使いこなさなきゃいけないんだから

そりゃ、身体もおかしくなるって!






 
| お知らせ | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
場外馬券売り場
小学生の時、ボクたちはパンコ(メンコの事)をやっていました。

勝てばもらい、負ければ取られるシビアなルールです。

ついに学校で、パンコはやっていいが取り合いは無しと言う通達が出ました。

それからのパンコの味気ないこと、

勝負に身が入らなくなったのは言うまでもありません。

賭け事だから、けしからんということで・・・・。



 

浜松の街中に、場外馬券売リ場が出来ました。

公営の博打も観客動員が少なくなったと見えて、宣伝活動も

綺麗にそしておしゃれにと、工夫がされてきています。





着飾ったり、おしゃれに見せてもしょせん、博打は博打です。

小学生の個人的な勝負事ではなくて、国が(農林水産省が)

胴元としているだけの違いだけです。

賭け事は、国ならよし、個人ならダメなのか?
(別に、今頃小学生の時のことを言っているわけではないんですが)





賭け事を推奨しているかのごときの広告ですけど、どうせなら


公営の博打で(賭け事全般)自己破産しても免責にならんとか
(国が経営しているにもかかわらず)

寺銭は一勝負ことに、二割五分取るとか
(1000円馬券を買うと、その時点で750円になっている)

勝ちすぎると不労所得になって税金がかかってくるとか
(損しても経費や損金には決してならない)

なども書き込んでもらわなければ、フェアではないと思うのです。


何より、賭け事はいけないことなのか?やっていい事なのか?
(賭け事全般は肯定しますが)

しかも、健全であるかのごとくの宣伝です。


やりたい人がやればいいのであって、無理にオシャレに見せたり、

妙に小奇麗で、ファッショナブルに見せて誘うものではありません。


1、2分で金が倍になったり、ゼロになったりする、手荒い金のやり取りに

すぎ無いんですから、本来下品なものなんです。

また、そこが一攫千金というロマンや夢があるとこなんですが・・・。


国が胴元で中身が博打、おしゃれなCMで踊らされる必要はありません。

| 日常考 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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